鉄骨建方工事

鉄骨を組み立てる作業を「鉄骨建方」といいます。大きな建物を建てる際に鉄骨は必要不可欠です。主要構造体として用いられる鉄骨をクレーンで釣り上げ、現場で組み立てていきます。組み上がった鉄骨にはボルトによる仮締めの後に本締めを施し、十分な強度をもたせていきます。ひとつ間違えれば大きな事故に発展することもありますので、妥協やミスは許されません。
自分が鉄骨組み立てを手がけた建物が完成していくのを見るのは、とても誇らしい気持ちになります。完成後は地域のランドマークとなるような大規模な施工に携わることもあり、10年20年と形に残りますので、大きなやりがいを感じられます。

鉄骨鍛冶工事

仮締め・本締めが済んだ鉄骨に対して、仕上げに加工を行なう作業を「鉄骨鍛冶工事」といいます。
鉄骨はメーカーが製作した既製の状態で搬入されますので、現場ごとにアーク溶接などで曲げたりつなげたりといった加工をし、設計図通りの状態に整えていきます。
一般的には、鉄骨鳶は鉄骨の組み立て・仮締めまでしか行なわないことがほとんどですが、弊社ではその後の本締め・タッチアップ・溶接も一貫対応が可能です。また、場合によっては現場での微調整を行なうこともあり、正確さだけでなくセンスも問われる仕事です。

鉄骨解体工事

鉄骨建築物は木造の建築物と比べて規模が大きいことが多く、その分工期も長いため、事前に綿密な工事計画を作成し施工に取り掛かります。

使用されていた鋼材は現場できちんと分別することで、処分場に運搬後に適切に処理しリサイクルすることができます。弊社では鉄骨造の構造に詳しい技術者を現場に配置し、安全かつ環境にも優しい施工を実現しております。

弊社では金属を高い温度で酸化させ、その酸化物をガスで吹き飛ばすことで鉄骨を切断する『ガス切断工法』を採用しております。振動や騒音が少ないため、建物が密集している場所や狭い場所でも施工可能です。

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